建物解体とリサイクルで持続可能な社会を実現します
学生時代からは考えられない今の自分。
リサイクルセンター 2024年入社
宇都宮 彪士さん(21 歳)
新しい職種に挑戦したいと思い入社し、産業廃棄物の分別作業やリサイクル品の製造を行っています。
この一年間でいろいろな経験をしました。
高校生の頃には考えもしていなかった重機の資格を、入社後働きながら取ることができました。
何かあったらすぐに声をかけてくれる先輩や仲間から“重機の操作が上手くなったね”と言われた時にはやりがいを感じています。
次は準中型の免許を取得してさらに仕事の幅を広げたいと思っています。
辛い時もありますが、その分楽しいこともたくさん待っています!
工事課 2023年入社
水口 豪さん(21歳)
僕が城東開発に入社した理由は、小さい頃から重機が好きだったからです。
乗り物にすごく興味があり、初めて解体現場の重機を見た時のことは忘れられません。
働いてみるとすごく居心地のいい会社です。
先輩方は親しみやすく、挨拶など眠気が吹っ飛ぶくらいの活気が溢れています。
安全で丁寧かつ迅速さが身につくような技術面、人間力などを多く教えて頂いていて、仕事のモチベーションに繋がっています。
入社時はこの仕事に活かせる資格を持っていなかったのですが、資格支援制度を使いいくつかの資格を取得しました。
今は重機を動かせるだけでやりがいを感じています。
辛い時もしんどい時もあると思いますが就職したらその分いっぱい楽しいことが起こるので頑張ってください!
当社は建物の解体工事と廃棄物のリサイクルを行う、創業40周年の企業です。
解体施工実績は1万件以上。
解体工事だけでなく廃棄物の収集運搬、リサイクル、最終処分までを自社一貫体制で行えることが強みです。
リサイクル事業では廃棄物を資源と捉え、リサイクル品を製造。
リサイクル率100%を目指して環境問題に取り組んでいます。
私たちは地域を大切にしていて、美しい瀬戸内海を守る活動や、子どもから大人まで幅広い世代に向けて出前授業を行うなどの環境保全啓発活動も積極的に行っています。
社員の健康促進に努め、健康経営優良法人に認定されました。
近年はInstagramやTikTokなどSNSによる発信や、福利厚生の強化に力を入れています。
コミュニケーションを大切にした風通しの良い“社員想いの企業”として、時代の変化に適応しながら進化を続け、次世代を担う若い世代を迎え入れています。
現在活躍している若手社員もみんな未経験からのスタートです。
会社奨励資格の取得・維持にかかる費用全額を会社が負担、資格手当を支給するなど、意欲のある社員をバックアップします。
また、長期休暇や家族手当などでワークライフバランスを保ちながらキャリアアップをする社員が多くいます。
企業名
城東開発株式会社
所在地
〒791-0113 松山市白水台三丁目乙533番地1
事業内容
産業廃棄物リサイクル、総合解体工事
創業
1985(昭和60)年12月18日
資本金
2,100万円
代表者
代表取締役 山本 逸雄
従業員数
75名(2025年3月1日現在)
TEL
FAX
089-996-8111